| 項 目 | 内 容 |
| 諸 元 等 |
| ダム名 | 斎宮調整池 （さいくうちょうせいち） |
| ダムの所在地（右岸） | 三重県多気郡明和町大字池村、上田辺、坂本及び玉川地内 （4堰堤） |
| ダムの所在地（左岸） | 三重県多気郡明和町大字池村、上田辺、坂本及び玉川地内 （4堰堤） |
| 水系河川名 | 河川外 |
| 事業名 | 農林水産省 東海農政局 宮川用水第二期農業利水事業所 |
| 発注者名 | 農林水産省 東海農政局 |
| 受注者名 | 間・大日本土木・青木あすなろ特定建設工事共同企業体 |
| ダムの型式 | 均一型アースフィルダム |
| ダムの目的 | かんがい用水 |
| 堤高（ｍ） | 本堤：16.0ｍ、第一副堤：13.5ｍ、第二副堤：14.5m、第三副堤：11.5ｍ |
| 堤頂長（ｍ） | 本堤：181ｍ、第一副堤：117ｍ、第二副堤：223m、第三副堤：149ｍ |
| 堤体積（m3） | 本堤：65,600m3、第一副堤：36,700m3、第二副堤：77,400m3、第三副堤：29,600m3 |
| 天端標高（ＥＬ ｍ） | EL 34.0ｍ |
| 全体工期（着工から竣工まで） | 平成18年3月30日〜平成22年3月10日 |
| 休止期間 | なし |
| ダムの特徴 | 共用している2つの農業用調整池（斎宮池・惣田池）の再開発工事 |
| 転 流 工 |
| 工期 | |
| 転流方式 | |
| 通水断面積（u） | |
| 水路延長（ｍ） | |
| トンネル延長（ｍ） | |
| 対象流量（m3／sec） | |
| 越流超過確率（回／年） | |
| 上流仮締切型式 | |
| 転流工施工業者名（一括発注、分離発注） | |
| 堤体基礎掘削工 |
| 工期 | |
| ダムサイトの地質（岩の種類・岩級区分） | 風化マサ（花崗閃緑岩） |
| 堤体基礎掘削量 | 貯水池内掘削 3,200,000 m3 |
| コンクリート工 |
| 打設工期 | |
| 打設休止期間 | |
| コンクリートダム本体打設工法 | |
| コンクリートダム本体打設運搬設備 | |
| フィルダム洪水吐打設工法 | ポンプ打設 |
| 堤体コンクリート打設量（進捗率） | |
| ＲＣＤ工法の場合：ＲＣＤコンクリート打設量 | |
| フィルダムの場合：洪水吐コンクリート量 | 806m3 |
| 暑中コンクリート対策工 | |
| 寒中コンクリート対策工 | |
| 堤 体 盛 立 工 |
| 盛立工期 | |
| 盛立休止期間 | なし |
| 堤体盛立量（進捗率）（m3） | 100% |
| 骨 材 関 係 |
| 原石の種類 | |
| 骨材の岩質・種類・Gmax | |
| 骨材の岩級区分 | |
| 原石山掘削量（ｍ３） | |
| 原石山施工業者名（一括発注、分離発注） | |
| 基 礎 処 理 |
| 工期 | |
| 基礎処理長（ｍ） | |
| 仮設備関係（配置場所、能力） |
| 骨材プラント | |
| フィルタプラント | 購入 |
| コンクリート製造設備 | 購入 |
| 濁水プラント | 自然沈殿池方式（80t、180t、200t、620t） |
| 補助運搬設備 | |
| 関 連 行 事 |
| 転流式 | |
| 初打設or盛立開始 | |
| 定礎式 | |
| 最終打設or盛立終了 | |
| 湛水開始 | 2010年1月湛水開始予定。2010年4月より供用 |
| 竣工式 | |
| 地域行事 | |
| そ の 他 |
| 主要職員（役職、氏名、所属会社） | |
| 記入日 | 平成22年08月10日 |
| 問合先 | -
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| 添付写真説明 |
| 添付写真１ | 上流池敷 |
| 添付写真２ | 第2副堤 |
| 添付写真３ | 第3副堤 |
