項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 嘉瀬川(かせがわ)ダム原石山 |
ダムの所在地(右岸) | 佐賀県佐賀市富士町大字畑瀬 |
ダムの所在地(左岸) | 佐賀県佐賀市富士町大字小副川 |
水系河川名 | 1級河川嘉瀬川水系嘉瀬川 |
事業名 | 嘉瀬川ダム骨材製造(三期)工事 |
発注者名 | 国土交通省九州地方整備局 |
受注者名 | 西松・奥村・フジタ特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
ダムの目的 | 1.洪水調節 2流水の正常な機能の維持 3かんがい用水補給 4都市用水 5発電 |
堤高(m) | 97.0 m |
堤頂長(m) | 454.5 m |
堤体積(m3) | 96.5 万m3 |
天端標高(EL m) | EL 304.0 |
全体工期(着工から竣工まで) | 2005年2月2日 〜 2011年3月31日(予定) |
休止期間 | − |
ダムの特徴 | 骨材製造において、粗骨材を乾式法、細骨材を湿式法にて製造する |
転 流 工 | |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | − |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | − |
堤体基礎掘削量 | − |
コンクリート工 | |
打設期間 | − |
打設休止期間 | − |
コンクリートダム本体打設工法 | − |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | − |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | − |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | − |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | − |
盛立休止期間 | − |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | − |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | 原石山 |
骨材の岩質・種類・Gmax | 黒雲母花崗岩 Gmax=80mm |
骨材の岩級区分 | CL、CM、CH |
原石山掘削量(m3) | 2,320,000 m3 (全体) |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | 分離発注 |
基 礎 処 理 | |
工期 | − |
基礎処理長(m) | − |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | 製品生産能力 450 t/h |
フィルタプラント | − |
コンクリート製造設備 | − |
濁水プラント | 400 m3/h (骨材プラント用) |
補助運搬設備 | ダンプトラック |
関 連 行 事 | |
転流式 | − |
初打設or盛立開始 | − |
定礎式 | − |
最終打設or盛立終了 | − |
試験湛水開始 | − |
竣工式 | − |
地域行事 | − |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
現場代理人 高山良昭 (西松建設) 監理技術者 末吉信一郎(西松建設) 主任技術者 木村功 (奥村組) 主任技術者 坂元孝一 (フジタ) 担当技術者 福田有樹 (西松建設) 担当技術者 小山智央 (フジタ) |
記入日 | 2011年02月 |
問合先 | 西松・奥村・フジタJV 嘉瀬川ダム出張所 末吉 信一郎(Tel 0952−51−8167) |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 原石山(2011年01月26日撮影) |
添付写真2 | 旧骨材プラントヤード(2011年01月26日撮影撮影) |
添付写真3 | 航空写真(2010年10月17日撮影) |