項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 長沼ダム(ながぬまだむ) |
ダムの所在地(右岸) | 宮城県登米市迫町北方地内 |
ダムの所在地(左岸) | 宮城県登米市迫町北方地内 |
水系河川名 | 1級河川 北上川水系 迫川 |
事業名 | 長沼ダム本体築造(盛立)工事 |
発注者名 | 宮城県 |
受注者名 | 西松建設株式会社・株式会社橋本・奥田建設株式会社特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 均一式アースダム |
ダムの目的 | F,R |
堤高(m) | 15.3m |
堤頂長(m) | 1,035m |
堤体積(m3) | 559,800m3 |
天端標高(EL m) | KP+17.0m |
全体工期(着工から竣工まで) | 60ヶ月 |
休止期間 | 12月〜3月10日(日平均気温3℃以下) |
ダムの特徴 | 堤敷は最大で2.7mの沈下が予想され、随時沈下計測し結果を考慮しながらの施工となる。また、別途工事により、堤敷全体に基礎処理としてGCPが打設されている。 |
転 流 工 | |
工期 | |
転流方式 | |
通水断面積(u) | |
水路延長(m) | |
トンネル延長(m) | |
対象流量(m3/sec) | |
越流超過確率(回/年) | |
上流仮締切型式 | |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | 2006年9月26日〜2007年8月31日 |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 粘性土及び砂混り粘性土 |
堤体基礎掘削量 | 89,000m3 |
コンクリート工 | |
打設工期 | |
打設休止期間 | |
コンクリートダム本体打設工法 | |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | |
フィルダム洪水吐打設工法 | |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | |
暑中コンクリート対策工 | |
寒中コンクリート対策工 | |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | 2006年9月26日〜2009年9月30日 |
盛立休止期間 | 12月〜3月(日平均気温3℃以下) |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | 2010年07月末現在 559,500m3/559,800m3(進捗率99.9%) |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | |
骨材の岩質・種類・Gmax | |
骨材の岩級区分 | |
原石山掘削量(m3) | |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | |
基 礎 処 理 | |
工期 | |
基礎処理長(m) | |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | |
フィルタプラント | |
コンクリート製造設備 | |
濁水プラント | |
補助運搬設備 | |
関 連 行 事 | |
転流式 | |
初打設or盛立開始 | 2006年9月26日 盛立開始 |
定礎式 | 2007年10月13日 |
最終打設or盛立終了 | 2009年9月30日 |
試験湛水開始 | |
竣工式 | |
地域行事 | |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
現場代理人 名久井 裕(西松)、 主任技術者 薄木康史(橋本)、 主任技術者 庄子 満喜(奥田)、監理技術者 加藤 隆弘(西松) 係長 井野 哲幸(西松) |
記入日 | 2010年08月09日 |
問合先 | 0220-21-6651 |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 2010年08月09日 撮影 堤体左岸上流より主ダムを望む |
添付写真2 | 2010年08月09日 撮影 堤体右岸より左岸を望む |
添付写真3 | 2010年08月09日 撮影 土取場整地状況全景(CDブロック) |