項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 夕張シューパロ(ゆうばりしゅーぱろ)ダム (原石山) |
ダムの所在地(右岸) | 北海道夕張市南部地先 |
ダムの所在地(左岸) | 北海道夕張市南部地先 |
水系河川名 | 1級河川 石狩川水系 夕張川 |
事業名 | 夕張シューパロダム建設事業 |
発注者名 | 北海道開発局札幌開発建設部 |
受注者名 | 大林・戸田・岩倉特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
ダムの目的 | F、N、A、W、P |
堤高(m) | 110.6m |
堤頂長(m) | 390.0m |
堤体積(m3) | 940,000m3 |
天端標高(EL m) | EL306.6m |
全体工期(着工から竣工まで) | 平成18年3月から平成25年3月 |
休止期間 | 1月〜3月(但し、特記仕様書に明記なし) |
ダムの特徴 | 既設ダム(大夕張ダム)下流155mに建設する再開発ダム工事である。 |
転 流 工 | |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | − |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | − |
堤体基礎掘削量 | − |
コンクリート工 | |
打設工期 | − |
打設休止期間 | − |
コンクリートダム本体打設工法 | − |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | − |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | − |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | − |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | − |
盛立休止期間 | − |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | − |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | 砂岩 |
骨材の岩質・種類・Gmax | 砂岩 砕石 Gmax=150 |
骨材の岩級区分 | 硬岩、中硬岩 |
原石山掘削量(m3) | 1,909,988m3 (内 原石掘削量921,500m3) |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | 大林・戸田・岩倉特定建設工事共同企業体(分離発注) |
基 礎 処 理 | |
工期 | − |
基礎処理長(m) | − |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | 1次破砕設備(クローラクラッシャ2基):原石山、800t/h 受入・洗浄・篩分・2・3次破砕・製砂設備:骨材製造設備ヤード(原石山下流10km地点)、500t/h |
フィルタプラント | − |
コンクリート製造設備 | − |
濁水プラント | 機械式脱水プラント:原石山下流10kmプラントヤード、1,100m3/h |
補助運搬設備 | − |
関 連 行 事 | |
転流式 | − |
初打設or盛立開始 | − |
定礎式 | − |
最終打設or盛立終了 | − |
試験湛水開始 | − |
竣工式 | − |
地域行事 | − |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
現場代理人:玉田信二 (株式会社 大林組) 監理技術者:清末 克弘 (株式会社 大林組) 主任技術者:祖父江修一(株式会社 戸田建設) 主任技術者:上野正裕(株式会社 岩倉建設) |
記入日 | 平成25年9月1日 |
問合先 | |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 原石山完成写真 |