| 項 目 | 内 容 |
| 諸 元 等 | |
| ダム名 | 浜田（はまだ）ダム（再） |
| ダムの所在地（右岸） | 島根県浜田市河内町 |
| ダムの所在地（左岸） | 島根県浜田市三階町 |
| 水系河川名 | ２級河川 浜田川水系 浜田川 |
| 事業名 | 浜田川総合開発事業 浜田ダム再開発工事 |
| 発注者名 | 島根県 |
| 受注者名 | 鹿島建設・フクダ・祥洋建設 特別共同企業体 |
| ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
| ダムの目的 | F |
| 堤高（ｍ） | 58.0ｍ |
| 堤頂長（ｍ） | 184.25ｍ |
| 堤体積（ｍ3） | 107,000ｍ3 |
| 天端標高（ＥＬ ｍ） | EL.143.7ｍ |
| 全体工期（着工から竣工まで） | 2014年3月12日〜2020年3月19日 |
| 休止期間 | − |
| ダムの特徴 | 浜田川上流の昭和38年に完成した既設浜田ダムを改造し、第二浜田ダムと一体となって洪水調整します。 ゲートを撤去し、洪水吐の改造を行います。 工事期間中も、ダム天端の県道を一般供用します。 |
| 転 流 工 | |
| 工期 | |
| 転流方式 | 開渠方式：コルゲートフリューム（標準案） |
| 通水断面積（u） | A≒4ｍ2 |
| 水路延長（ｍ） | L≒80ｍ |
| トンネル延長（ｍ） | - |
| 対象流量（ｍ3／sec） | 10ｍ3/sec |
| 越流超過確率（回／年） | 1回/年 |
| 上流仮締切型式 | - |
| 転流工施工業者名（一括発注、分離発注） | 一括発注 |
| 堤体基礎掘削工 | |
| 工期 | 2014年11月〜2015年1月（予定） |
| ダムサイトの地質（岩の種類・岩級区分） | デイサイト質火山礫凝灰岩 CH級主体 |
| 堤体基礎掘削量 | 4,560ｍ3 （減勢工部のみ） |
| コンクリート工 | |
| 打設工期 | 本体：2018年9月〜2019年5月（予定）、減勢工：2015年3月〜2019年6月（予定） |
| 打設休止期間 | 減勢工：各年洪水期及び第二浜田ダム試験湛水時 |
| コンクリートダム本体打設工法 | 生コン打設（クレーン・ポンプ車による） |
| コンクリートダム本体打設運搬設備 | クレーン車・ポンプ車による |
| フィルダム洪水吐打設工法 | - |
| 堤体コンクリート打設量（進捗率） | - |
| ＲＣＤ工法の場合：ＲＣＤコンクリート打設量 | - |
| フィルダムの場合：洪水吐コンクリート量 | - |
| 暑中コンクリート対策工 | - |
| 寒中コンクリート対策工 | - |
| 堤 体 盛 立 工 | |
| 盛立工期 | - |
| 盛立休止期間 | - |
| 堤体盛立量（進捗率）（ｍ3） | - |
| 骨 材 関 係 | |
| 原石の種類 | - |
| 骨材の岩質・種類・Gmax | - |
| 骨材の岩級区分 | - |
| 原石山掘削量（ｍ３） | - |
| 原石山施工業者名（一括発注、分離発注） | - |
| 基 礎 処 理 | |
| 工期 | - |
| 基礎処理長（ｍ） | - |
| 仮設備関係（配置場所、能力） | |
| 骨材プラント | - |
| フィルタプラント | - |
| コンクリート製造設備 | - |
| 濁水プラント | 60ｍ3/ｈ |
| 補助運搬設備 | - |
| 関 連 行 事 | |
| 転流式 | - |
| 初打設or盛立開始 | 2018年9月（予定） |
| 定礎式 | − |
| 最終打設or盛立終了 | − |
| 試験湛水開始 | − |
| 竣工式 | 未定 |
| 地域行事 | ・地元説明会 ・安全対策会議（安全管理部会） |
| そ の 他 | |
| 主要職員（役職、氏名、所属会社） |
・現場代理人（所長） ：本家 辰登（鹿島建設） ・監理技術者（副所長）：沼本 仁志（鹿島建設） ・主任技術者（工事課長）：竹下 幸一（フクダ） ・森岡 孝昭（祥洋建設） |
| 記入日 | 2015年2月10日 |
| 問合先 | 浜田ダム再開発工事事務所 鹿島・フクダ・祥洋特別共同企業体 TEL：0855-25-5356 |
| 添付写真説明 | |
| 添付写真１ | 本体ダムを上流から望む （2015年1月27日） |
| 添付写真２ | 減勢工をダム天端からのぞむ （2015年2月10日） |
