項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 胆沢(いさわ)ダム |
ダムの所在地(右岸) | 岩手県奥州市胆沢区若柳字愛宕 |
ダムの所在地(左岸) | 〃 |
水系河川名 | 1級河川北上川水系胆沢川 |
事業名 | 胆沢ダム堤体盛立(第3期)工事 |
発注者名 | 国土交通省東北地方整備局 |
受注者名 | 鹿島・清水・大本特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | ロックフィルダム |
ダムの目的 | F,N,A,W,P |
堤高(m) | 127m |
堤頂長(m) | 723m |
堤体積(m3) | 13,500,000m3 |
天端標高(EL m) | EL364 |
全体工期(着工から竣工まで) | 2003年10月(転流)〜2014年3月(予定) |
休止期間 | 12月〜2月 |
ダムの特徴 | 日本最大級のロックフィルダムで大規模機械土工である |
転 流 工 | |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | − |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | − |
堤体基礎掘削量 | − |
コンクリート工 | |
打設休止期間 | |
コンクリートダム本体打設工法 | |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | 2005年10月〜2010年5月 |
盛立休止期間 | 各年度 コア・フィルタ:11月16日〜4月10日 , ロック:12月16日〜4月10日 |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | 13,500,000m3(100%) |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | − |
骨材の岩質・種類・Gmax | − |
骨材の岩級区分 | − |
原石山掘削量(m3) | − |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
基 礎 処 理 | |
工期 | 2005年5月〜2012年3月 |
基礎処理長(m) | ブランケット:45,739m、 コンタクト:7,350m、 カーテン:148,680m |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | − |
フィルタプラント | 堤体下流 315t/h |
コンクリート製造設備 | − |
濁水プラント | 250t/h |
補助運搬設備 | |
関 連 行 事 | |
転流式 | − |
盛立開始 | 2005年10月開始 |
定礎式 | 2006年10月15日 |
最終打設or盛立終了 | 2010年05月27日 |
試験湛水開始 | 2012年12月3日 |
竣工式 | 2013年11月16日 |
地域行事 | |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
現場代理人兼監理技術者:品川 敬(鹿島) 主任技術者:田辺英雄(清水建設) 主任技術者:日下敏臣(大本組) |
記入日 | 2014年8月28日 |
問合先 | − |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 2013年10月4日 航空写真(上流より) |
添付写真2 | 2013年10月4日 航空写真(下流より) |