項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 鹿野川ダム |
ダム名(ふりがな) | 鹿野川ダム(かのがわだむ) |
ダムの所在地(右岸) | 愛媛県大洲市肱川町山鳥坂地先 |
ダムの所在地(左岸) | 同上 |
水系河川名 | 1級河川 肱川水系 肱川 |
事業名 | 鹿野川ダム改造事業 |
発注者名 | 国土交通省 四国地方整備局 |
受注者名 | 清水・安藤ハザマ特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 重力式コンクリート |
ダムの目的 | FP |
堤高(m) | 61.0 |
堤頂長(m) | 167.9 |
堤体積(m3) | "161,000" |
天端標高(EL m) | 91.0 |
全体工期(着工から竣工まで) | 2012年1月25日〜2016年7月31日 2017年2月迄(工期延伸予定) |
休止期間 | − |
ダムの特徴 | 既設鹿野川ダムの洪水調節容量を1.4倍とすることを目的にダム右岸地山にトンネル洪水吐を新設する工事。大断面(標準部仕上り内径11.5m・最大掘削断面積:320m2))のウオータータイトトンネルを建設するものである。 |
転 流 工 | |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | − |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | − |
堤体基礎掘削量 | − |
コンクリート工 | |
打設工期 | − |
打設休止期間 | − |
コンクリートダム本体打設工法 | − |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | − |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | − |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | − |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | − |
盛立休止期間 | − |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | − |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | − |
骨材の岩質・種類・Gmax | − |
骨材の岩級区分 | − |
原石山掘削量(m3) | − |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
基 礎 処 理 | |
工期 | 2012年3月〜2016年4月 |
基礎処理長(m) | 12,672m |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | − |
フィルタプラント | − |
コンクリート製造設備 | − |
濁水プラント | − |
補助運搬設備 | − |
関 連 行 事 | |
転流式 | − |
初打設or盛立開始 | − |
定礎式 | − |
最終打設or盛立終了 | − |
試験湛水開始 | − |
竣工式 | − |
地域行事 | − |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
現場代理人 芳岡 良一 清水建設梶@ 監理技術者 岩橋 輔 清水建設 監理技術者 高畑 研 清水建設 主任技術者 中内 卓正 活タ藤・間 |
記入日 | 2016年7月13日 |
問合先 | TEL:0893-59-8655 FAX:0893-59-8656 |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 下流吐口(IHIによる吐口ゲート作業との混在作業) 2016/7/13 |
添付写真2 | トンネル内(放流管部より)2016/7/12 |