項 目 | 内 容 |
諸 元 等 |
ダム名 | 川上(かわかみ)ダム |
ダムの所在地(右岸) | 三重県伊賀市阿保地先 |
ダムの所在地(左岸) | 三重県伊賀市青山羽根地先 |
水系河川名 | 一級河川 淀川水系 前深瀬川 |
事業名 | 川上ダム建設事業 |
発注者名 | 独立行政法人 水資源機構 |
受注者名 | 大林・佐藤・日本国土特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
ダムの目的 | FNW |
堤高(m) | 84m |
堤頂長(m) | 334m |
堤体積(m3) | "439,920m3" |
天端標高(EL m) | EL282.0m |
全体工期(着工から竣工まで) | 2017年9月21日〜2023年3月31日 |
休止期間 | - |
ダムの特徴 | |
転 流 工 |
工期 | 2009年7月24日〜2011年1月24日(完成) |
転流方式 | 仮排水路トンネル方式 |
通水断面積(u) | 16m2 |
水路延長(m) | 306.3m |
トンネル延長(m) | 276.5m |
対象流量(m3/sec) | 110m3/sec |
越流超過確率(回/年) | 1回/年 |
上流仮締切型式 | 重力式コンクリート |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | 株式会社大林組(分離発注) |
堤体基礎掘削工 |
工期 | 2018年10月〜2019年3月(予定) |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 領家花崗岩類・ |
堤体基礎掘削量 | "145,040m3" |
コンクリート工 |
打設工期 | 2019年9月〜2021年3月(予定) |
打設休止期間 | - |
コンクリートダム本体打設工法 | 拡張レヤ工法 |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | 25t吊タワークレーン×2基 |
フィルダム洪水吐打設工法 | 25t吊タワークレーン+100t吊クローラクレーン |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | 0% |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | - |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | - |
暑中コンクリート対策工 | 練混ぜ水の冷却、粗骨材の冷却、BP内の冷風冷却等 |
寒中コンクリート対策工 | 練混ぜ水の加熱 |
堤 体 盛 立 工 |
盛立工期 | - |
盛立休止期間 | - |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | - |
骨 材 関 係 |
原石の種類 | 購入骨材 |
骨材の岩質・種類・Gmax | 硬質砂岩 Gmax=150mm |
骨材の岩級区分 | - |
原石山掘削量(m3) | - |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | - |
基 礎 処 理 |
工期 | 2019年6月〜2021年5月(予定) |
基礎処理長(m) | "コンソリデーショングラウチング:3,617m、カーテングラウチング:9,332m" |
仮設備関係(配置場所、能力) |
骨材プラント | - |
フィルタプラント | - |
コンクリート製造設備 | 堤体左岸上流 180m3/h |
濁水プラント | ダムサイト濁水処理設備 250m3/h |
補助運搬設備 | 左右岸天端 200t吊クローラクレーン |
関 連 行 事 |
転流式 | 2018年4月(予定) |
初打設or盛立開始 | 未定 |
定礎式 | 未定 |
最終打設or盛立終了 | 未定 |
試験湛水開始 | 未定 |
竣工式 | 未定 |
地域行事 | - |
そ の 他 |
主要職員(役職、氏名、所属会社) | "所長 中尾 久(大林組)、現場代理人 上高克弘(大林組)、
監理施術者 小俣光弘(大林組)、主任技術者 乾 浩之(佐藤工業)、
主任技術者 丸井清猛(日本国土開発)、副所長 蔵元一成(大林組)" |
記入日 | 2018年2月27日 |
問合先 | 川上ダムJV工事事務所 上高克弘(TEL 0595-41-0306) |
添付写真説明 |
添付写真1 | |
添付写真2 | |