項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | 小石原川(こいしわらがわ)ダム |
ダムの所在地(右岸) | 福岡県朝倉市 |
ダムの所在地(左岸) | 福岡県朝倉市 |
水系河川名 | 一級河川筑後川水系小石原川 |
事業名 | 小石原川ダム建設事業 |
発注者名 | 独立行政法人 水資源機構 |
受注者名 | 鹿島・竹中土木・三井住友特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 中央コア型ロックフィルダム |
ダムの目的 | 洪水調節・流水の正常な機能の維持・新規利水 |
堤高(m) | 139.0 |
堤頂長(m) | 568.0 |
堤体積(m3) | 8349000.0 |
天端標高(EL m) | 359.0 |
全体工期(着工から竣工まで) | 平成28年4月5日から平成32年3月31日 |
休止期間 | - |
ダムの特徴 | 堤高139m、堤頂長568m、堤体積834.9万m3の大規模ロックフィルダムである。 |
転 流 工 | |
工期 | - |
転流方式 | - |
通水断面積(u) | - |
水路延長(m) | - |
トンネル延長(m) | - |
対象流量(m3/sec) | - |
越流超過確率(回/年) | - |
上流仮締切型式 | - |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | - |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | 平成28年7月〜平成29年5月 |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 三郡変成岩(ホルンフェルス) |
堤体基礎掘削量 | 1864000 |
コンクリート工 | |
打設工期 | 平成29年3月〜平成30年10月 |
打設休止期間 | - |
コンクリートダム本体打設工法 | - |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | - |
フィルダム洪水吐打設工法 | バケット打設・ポンプ打設 |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | 0 |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | - |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | 98000 |
暑中コンクリート対策工 | チラー水、冷風冷却 |
寒中コンクリート対策工 | |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | 平成29年8月〜平成30年4月 |
盛立休止期間 | - |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | 0 |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | 三郡変成岩(ホルンフェルス) |
骨材の岩質・種類・Gmax | - |
骨材の岩級区分 | - |
原石山掘削量(m3) | 10505800 |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | 一括発注 |
基 礎 処 理 | |
工期 | 平成29年3月〜平成31年5月 |
基礎処理長(m) | 110000 |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | - |
フィルタプラント | - |
コンクリート製造設備 | 堤体下流施工ヤード、180m3/h |
濁水プラント | 300t/h×2基 |
補助運搬設備 | インクライン、ケーブルクレーン、クローラークレーン |
関 連 行 事 | |
転流式 | 平成28年7月13日 |
初打設or盛立開始 | 平成29年8月30日盛立開始 |
定礎式 | 平成30年5月12日(予定) |
最終打設or盛立終了 | |
試験湛水開始 | |
竣工式 | |
地域行事 | |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) |
所長 伊阪 大輔 鹿島建設 工事長 大内 斉 鹿島建設 主任技術者 島村 反博 竹中土木 主任技術者 糠谷 勝彦 三井住友 |
記入日 | 平成28年7月 |
問合先 | 0946-23-8302 |
添付写真説明 | |
添付写真1 | 完成予想図 |
添付写真2 | 原石山全景(2018/02/22)航空写真 |
添付写真3 | コア山全景(2018/02/22)航空写真 |
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添付写真5 | 原石山全景【右岸から臨む】 |
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