項 目 | 内 容 |
諸 元 等 |
ダム名 | 鶴田(つるだ)ダム再開発事業 |
ダムの所在地(右岸) | 鹿児島県薩摩郡さつま町大字神子地区 |
ダムの所在地(左岸) | 鹿児島県薩摩郡さつま町大字神子地区 |
水系河川名 | 一級河川 川内川水系 川内川 |
事業名 | 鶴田ダム再開発事業 |
発注者名 | 国土交通省九州地方整備局 |
受注者名 | 鹿島・西松特定建設工事共同企業体 |
ダムの型式 | 重力式コンクリートダム |
ダムの目的 | F |
堤高(m) | 117.5m |
堤頂長(m) | 450m |
堤体積(m3) | "111,9千m3" |
天端標高(EL m) | EL162.5m |
全体工期(着工から竣工まで) | 2014年11月28日 〜 2018年10月31日 |
休止期間 | − |
ダムの特徴 | 施設改造、増設減勢工に続き、既設減勢工の改修とダム本体の安定性向上対策を行う工事。 |
転 流 工 |
工期 | − |
転流方式 | − |
通水断面積(u) | − |
水路延長(m) | − |
トンネル延長(m) | − |
対象流量(m3/sec) | − |
越流超過確率(回/年) | − |
上流仮締切型式 | − |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
堤体基礎掘削工 |
工期 | 2016年4月〜2017年2月 |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 砂岩,砂岩・頁岩互層 ・ D〜CH級 |
堤体基礎掘削量 | "65,900m3" |
コンクリート工 |
打設工期 | 2016年4月〜2018年2月 |
打設休止期間 | 6月〜9月(2016、2017) |
コンクリートダム本体打設工法 | 減勢工 RCD工法,柱状 |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | ダンプトラック直送,ダンプトラック運搬+クローラクレーン打設 |
フィルダム洪水吐打設工法 | − |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | "減勢工 148,000m3 /148,000m3(100%)" |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | − |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | − |
暑中コンクリート対策工 | − |
寒中コンクリート対策工 | − |
堤 体 盛 立 工 |
盛立工期 | − |
盛立休止期間 | − |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | − |
骨 材 関 係 |
原石の種類 | 購入骨材 |
骨材の岩質・種類・Gmax | 岩質 - ・ 種類 - ・ Gmax 80mm |
骨材の岩級区分 | − |
原石山掘削量(m3) | − |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | − |
基 礎 処 理 |
工期 | − |
基礎処理長(m) | − |
仮設備関係(配置場所、能力) |
骨材プラント | − |
フィルタプラント | − |
コンクリート製造設備 | ダムサイト右岸下流,強制2軸3.0m3×1 |
濁水プラント | ダムサイト右岸下流,280m3/h |
補助運搬設備 | − |
関 連 行 事 |
転流式 | − |
初打設or盛立開始 | 2016年4月20日 |
定礎式 | − |
最終打設or盛立終了 | 2018年2月13日 |
試験湛水開始 | − |
竣工式 |
2019年1月27日 (完成式典) |
地域行事 | − |
そ の 他 |
主要職員(役職、氏名、所属会社) | 現場代理人:武井 昭(鹿島建設), 監理技術者:古本 浩一(鹿島建設),主任技術者:吉田 健二(西松建設) |
記入日 |
2019/04/10 |
問合先 | TEL 0996-21-3335 (鶴田ダム既設減勢工改造工事事務所) |
添付写真説明 |
添付写真1 |
上空より減勢工を望む 2018/11/10 |
添付写真2 |
ダム天端より減勢工を望む 2018/10/26 |