項 目 | 内 容 |
諸 元 等 | |
ダム名 | あいののダム(あいののだむ) |
ダムの所在地(右岸) | 秋田県横手市山内平野沢字上岩野目沢地先 |
ダムの所在地(左岸) | 秋田県横手市山内平野沢字上岩野目沢地先 |
水系河川名 | 1級河川 雄物川水系 横手川 |
事業名 | あいののダム改修その他工事 |
発注者名 | 農林水産省 東北農政局 |
受注者名 | 清水建設 |
ダムの型式 | 均一型アースフィルダム(改修腹付け盛土) |
ダムの目的 | 農業用ダム |
堤高(m) | 40.8 |
堤頂長(m) | 132.9 |
堤体積(m3) | 322,000 |
天端標高(EL m) | 190.5 |
全体工期(着工から竣工まで) | 2022/4/15〜2025/3/10 |
休止期間 | 12/31〜3/31 |
ダムの特徴 | 昭和30年代に完成した農業用ダムを運用しながらの改修工事であり、 腹付け盛土は非かんがい期である9月から降雪前の11月までの限られた期間に施工をする必要がある。 |
転 流 工 | |
工期 | - |
転流方式 | 既設取水隧道を利用し、貯水池水位を下げて施工する。 |
通水断面積(u) | 2.84 |
水路延長(m) | 430 |
トンネル延長(m) | 430 |
対象流量(m3/sec) | 設計洪水量13.02m3 |
越流超過確率(回/年) | ― |
上流仮締切型式 | ― |
転流工施工業者名(一括発注、分離発注) | 昭和30年代に既施工済み |
堤体基礎掘削工 | |
工期 | 2022/9〜2024/9 |
ダムサイトの地質(岩の種類・岩級区分) | 泥岩 CL級 |
堤体基礎掘削量 | 20,000m3(既設堤体撤去を含む) |
コンクリート工 | |
打設工期 | 該当なし |
打設休止期間 | ― |
コンクリートダム本体打設工法 | ― |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | ― |
フィルダム洪水吐打設工法 | ― |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | ― |
RCD工法の場合:RCDコンクリート打設量 | ― |
フィルダムの場合:洪水吐コンクリート量 | ― |
暑中コンクリート対策工 | ― |
寒中コンクリート対策工 | ― |
堤 体 盛 立 工 | |
盛立工期 | 2022/9〜2024/10 |
盛立休止期間 | 各年12/1〜翌年9/7(かんがい期) |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | 47,200m3(進捗:23.5%) |
骨 材 関 係 | |
原石の種類 | 強風化泥岩(盛土材に利用) |
骨材の岩質・種類・Gmax | Dmax 150mm |
骨材の岩級区分 | CL〜D級 |
原石山掘削量(m3) | 50,500m3 |
原石山施工業者名(一括発注、分離発注) | 一括発注 |
基 礎 処 理 | |
工期 | なし |
基礎処理長(m) | ― |
仮設備関係(配置場所、能力) | |
骨材プラント | ― |
フィルタプラント | ― |
コンクリート製造設備 | ― |
濁水プラント | ― |
補助運搬設備 | ― |
関 連 行 事 | |
転流式 | ― |
初打設or盛立開始 | ― |
定礎式 | ― |
最終打設or盛立終了 | 未定 |
試験湛水開始 | 未定 |
竣工式 | 未定 |
地域行事 | ― |
そ の 他 | |
主要職員(役職、氏名、所属会社) | 現場代理人 伊藤顕一郎 清水建設(株) 監理技術者 伊藤顕一郎 清水建設(株) |
記入日 | 2023/2/15 |
問合先 | 0184-23-6215 |
添付写真説明 | |
添付写真1 | ダムサイト全景を下流上空から上流側を望む |
添付写真2 | 盛土施工状況を右岸下流から左岸側を望む |