立野ダム
概要 | 白川沿川の洪水被害を防ぐことを目的とした洪水調節専用ダム(流水型ダム)で、白川と黒川の合流地点から約1km下流に建設される。ダムの型式は曲線重力式ダムで曲線にすることにより水圧を両岸の岩盤に伝え安定性を確保できる構造になっている。また、ダムの一体化を図るため打設は柱状打設工法で横継目・縦継目にはジョイントグラウチングを施工する。 |
CMED ()は離任者 | 配属人数:7人(7人) 岩川 真一、上村 雅彦、福島 崇、餅田 庄一、坂元 孝行、芥川 充志、梶谷 光、渡部 成雄 (中井 利幸)(小林 貞之)(古川 節)(宮﨑 文秀)(高山 良昭)(白武 知浩) |
施工者 | 西松・安藤ハザマ・青木あすなろJV |
工期 | 自:2018年02月16日(平成30年02月16日) 至:2024年03月28日(令和06年03月28日) |
位置 | 熊本県阿蘇郡南阿蘇村大字立野地先 熊本県菊池郡大津町大字外牧地先 |
事業者 | 国土交通省 九州地方整備局 |
ダム諸元 | 型式:曲線重力式コンクリートダム 高さ:87.0m 長さ:197.0m 堤体積:430.0千m3 |
お知らせ | ダムと観光 |
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