三笠ぽんべつダム
諸元等
| ダム名 | 三笠ぽんべつダム（みかさぽんべつだむ） |
| ダムの所在地（右岸） | 北海道三笠市奔別 |
| ダムの所在地（左岸） | 北海道三笠市奔別 |
| 水系河川名 | 石狩川水系奔別川 |
| 事業名 | 幾春別川総合開発事業の内 三笠ぽんべつダム堤体建設第１期工事 |
| 発注者名 | 国土交通省北海道開発局 |
| 受注者名 | 鹿島・飛島特定建設工事共同企業体 |
| ダムの型式 | 台形CSGダム |
| ダムの目的 | 洪水調節(F) |
| 堤高（ｍ） | 53.0m |
| 堤頂長（ｍ） | 173.5m |
| 堤体積（ｍ3） | 214,200ｍ3 |
| 天端標高（ＥＬ ｍ） | EL182.9m |
| 全体工期（着工から竣工まで） | 2023.3～2030.3 |
| 休止期間 | 冬期（11/8～4/15） |
| ダムの特徴 | 流水型の台形CSGダム |
転流工
| 工期 | – |
| 転流方式 | – |
| 通水断面積（ｍ2） | – |
| 水路延長（ｍ） | – |
| トンネル延長（ｍ） | – |
| 対象流量（ｍ3／sec） | – |
| 越流超過確率（回／年） | – |
| 上流仮締切型式 | – |
| 転流工施工業者名 （一括発注、分離発注） | – |
堤体基礎掘削工
| 工期 | 2023年4月～2024年12月 |
| ダムサイトの地質 （岩の種類・岩級区分） | 白亜系の中部蝦夷層群最上部の三笠層に属する堆積岩。岩種は砂岩を主とし、礫岩、泥岩、シルト岩、凝灰岩よりなる。 |
| 堤体基礎掘削量 | 118,100m3 |
コンクリート工
| 打設工期 | 2025年4月～2028年11月 |
| 打設休止期間 | 11月8日～4月15日 |
| コンクリートダム本体打設工法 | CSG打設 |
| コンクリートダム本体打設運搬設備 | 200ｔクローラクレーン、ＳＰ－ＴＯＭ |
| フィルダム洪水吐打設工法 | – |
| 堤体コンクリート打設量（進捗率） | – |
| ＲＣＤ工法の場合： ＲＣＤコンクリート打設量 | – |
| フィルダムの場合： 洪水吐コンクリート量 | – |
| 暑中コンクリート対策工 | – |
| 寒中コンクリート対策工 | – |
堤体盛立工
| 盛立工 | – |
| 盛立休止期間 | – |
| 堤体盛立量（進捗率）（ｍ3） | – |
骨材関係
| 原石の種類 | – |
| 骨材の岩質・種類・Gmax | – |
| 骨材の岩級区分 | – |
| 原石山掘削量（ｍ３） | – |
| 原石山施工業者名 （一括発注、分離発注） | – |
基礎処理
| 工期 | 2025年4月～2028年11月 |
| 基礎処理長（ｍ） | – |
仮設備関係（配置場所、能力）
| 骨材プラント | – |
| フィルタプラント | – |
| コンクリート製造設備 | 強制二軸2.25m3×1型 |
| 濁水プラント | 100t/h |
| 補助運搬設備 | – |
関連行事
| 転流式 | – |
| 初打設or盛立開始 | – |
| 定礎式 | – |
| 最終打設or盛立終了 | – |
| 試験湛水開始 | – |
| 竣工式 | – |
| 地域行事 | – |
その他
| 主要職員（役職、氏名、所属会社） | 現場代理人（所長）：上本勝広（鹿島建設） 監理技術者（次長）：中尾慶太（鹿島建設） 主任技術者（課長代理）：河村宗（飛島建設） |
| 記入日 | 2024/9/28 |
| 問合先 | 鹿島・飛島特定建設工事共同企業体 三笠ぽんべつダムJV工事事務所 TEL：01267-3-7065 |