村山上貯水池
諸元等
ダム名 | 村山上貯水池(むらやまかみちょすいち) |
ダムの所在地(右岸) | 東京都東大和市多摩湖二丁目 |
ダムの所在地(左岸) | 東京都東大和市多摩湖六丁目 |
水系河川名 | 多摩川水系多摩川 |
事業名 | 村山上貯水池堤体強化工事 |
発注者名 | 東京都水道局 |
受注者名 | 鹿島・日本国土建設共同企業体 |
ダムの型式 | アースフィルダム |
ダムの目的 | 上水道 |
堤高(m) | 24.2 |
堤頂長(m) | 347.0 |
堤体積(m3) | 333,000 |
天端標高(EL m) | 118.4 ⇒ 119.5 |
全体工期(着工から竣工まで) | 令和1年7月1日から令和7年5月27日 |
休止期間 | – |
ダムの特徴 | 大正13(1924)年に完成した村山上貯水池堤体の耐震性を強化させるための工事である。 安定給水確保のため工事期間中も村山上・下の両貯水機能を確保した上で盛立を実施する。 |
転流工
工期 | – |
転流方式 | – |
通水断面積(m2) | – |
水路延長(m) | – |
トンネル延長(m) | – |
対象流量(m3/sec) | – |
越流超過確率(回/年) | – |
上流仮締切型式 | – |
転流工施工業者名 (一括発注、分離発注) | – |
堤体基礎掘削工
工期 | 令和2年10月1日から令和3年4月30日 |
ダムサイトの地質 (岩の種類・岩級区分) | 三ツ木礫層、谷ツ粘土層、芋窪礫層 |
堤体基礎掘削量 | 139,171m3 |
コンクリート工
打設工期 | – |
打設休止期間 | – |
コンクリートダム本体打設工法 | – |
コンクリートダム本体打設運搬設備 | – |
フィルダム洪水吐打設工法 | – |
堤体コンクリート打設量(進捗率) | – |
RCD工法の場合: RCDコンクリート打設量 | – |
フィルダムの場合: 洪水吐コンクリート量 | – |
暑中コンクリート対策工 | – |
寒中コンクリート対策工 | – |
堤体盛立工
盛立工 | 令和3年5月1日から令和5年3月30日 |
盛立休止期間 | – |
堤体盛立量(進捗率)(m3) | 203,900(100%)m3 (ドレーン含む) |
骨材関係
原石の種類 | – |
骨材の岩質・種類・Gmax | – |
骨材の岩級区分 | – |
原石山掘削量(m3) | – |
原石山施工業者名 (一括発注、分離発注) | – |
基礎処理
工期 | – |
基礎処理長(m) | – |
仮設備関係(配置場所、能力)
骨材プラント | – |
フィルタプラント | – |
コンクリート製造設備 | – |
濁水プラント | – |
補助運搬設備 | – |
関連行事
転流式 | – |
初打設or盛立開始 | – |
定礎式 | – |
最終打設or盛立終了 | – |
試験湛水開始 | – |
竣工式 | – |
地域行事 | – |
その他
主要職員(役職、氏名、所属会社) | 所 長 伊藤 琢也 鹿島建設 監理技術者 伊藤 琢也 鹿島建設 主任技術者 伊藤 悠樹 日本国土開発 |
記入日 | 2023/9/27 |
問合先 | 埼玉県所沢市大字上山口1380-3(メットライフドームD駐車場内) 鹿島・日本国土建設共同企業体 TEL04-2903-8515 FAX04-2941-4147 |