新丸山しんまるやまダム

概要(木曽川水系)木曽川中流域にある丸山ダムに一部乗座する形で20.2mの嵩上げを行い、丸山ダムが持つ洪水調整および発電の増強に加え、用水の安定供給機能を備える再開発ダム。既存ダム機能を維持しながら工事を実施する。令和3年11月から堤体左岸側基礎掘削を開始。令和3年12月18日に起工式を実施。
CMED ()は離任者配属人数:11人
(所長)佐々木 啓次、(監)国島 広弥、新川 隆、中尾 久、寺林 好明、蔵元 一成、宮入 斎、辻本 理、松田 誠治、日下 敏臣、木下 慎吾
施工者大林・大本・市川特定建設工事共同企業体
工期自: 2021年01月29日(令和3年01月29日)
至: 2025年03月31日(令和7年03月31日)
位置岐阜県加茂郡八百津町・可児郡御嵩町地先
事業者国土交通省 中部地方整備局
ダム諸元型式:重力式コンクリートダム
高さ:118.4m
長さ:340.6m
堤体積:1,070.0千m3
お知らせ 新丸山ダムと観光
リンク新丸山ダム工事事務所 国土交通省中部地方整備局
新丸山ダム – ダム便覧