活動報告 -これまでの部会活動-
「ダム現場のICT化」検討部会

ICT化の現状分析と今後のあるべき姿について検討するため、今年度より活動を開始した部会です。ダム現場等で現在取り組んでいる事例、およびダム現場に今後望まれるICT(現状では夢のような内容を含む)の調査を行うとともに、IT業界等へのヒアリングを行い、今後求められるダム工事関係のIT技術の実現性などについて意見交換を行う等の活動を予定しています。

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「CMED会のあり方」検討部会

CMED会は、発足以来22年を経過し、会員数は640名を数える組織として成長・発展してきました。
一方、社会的にはダム事業数の減少や総合評価落札制度等の新しい入札制度への移行、技術的にはICT施工や台形CSGダム等の新工法など、CMED会の創設当初に比較しダム建設を巡る環境は大きく変化しており、さらに平成21年9月の政権交代によりダム事業のあり方を大きく見直す動きもあり想像を超えた大きな変革期にさしかかろうとしております。このような状況を踏まえ、CMED会が将来に亘りダム現場にとって真に役立ち存在意義のある組織として活躍していくため、今後の「CMED会のありかた」について検討を進めております。
平成22年度は以下の3つのテーマに分けて取組み検討を行っております。

1.CMED会の組織のあり方について
2.ダム事業の必要性について
3.海外でのダム施工について

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「ダム現場の安全」検討部会

ダム現場の安全確保のためにCMED会として積極的に関わり、諸問題の解決のための提案をしていこうという趣旨のもと平成17年度から活動を始めた部会です。現状に対する認識と現場の声について、発注者、設計者および施工者が情報を共有して議論を進めていく機会を設けながら、より安全な現場環境作りを目指し活動しています。

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「ダムの入札制度」検討部会

入札制度あるいは契約制度に関する課題や現行の制度のなかでダム工事の入札方式として適用拡大すべき方式および今後の取り組み方針について検討するとともに、各関係機関との意見交換を実施しております。

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「海外でのダム施工」検討部会

現在、我が国の建設産業は、人口減少や公共投資の圧縮により需給バランスが崩れ、産業全体としてかつてない厳しい状況に直面しています。とりわけ、ダム建設に関しては、治水・利水計画の個別見直しを終え、今後事業が継続するとしても厳しい状況は続くと考えられます。一方海外の建設市場に目を向ければ、アジア市場を中心に、競争力をつけた欧米企業や韓国企業が多数参画してきています。
このような状況の中、来年度は、国際大ダム会議京都大会(2012年6月2日〜8日)が開催されます。現在の日本は、近年のダムを中心とした水資源開発・治水事業に携り、経験豊富で確かな技術を持つ事業者、企業、技術者が育っていることが強みです。これらを考慮すると、海外でのダム建設工事について積極的に目を向けていかなければならない時期であると考えます。
今年度は、大ダム会議京都大会を絶好の機会ととらえ、日本のダム施工技術およびCMEDの海外展開などについて研究する予定です。

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「ダムにおける止水技術」検討部会

本検討部会は、我々ゼネコンの第一線で働く施工技術者が、ダム建設技術の根幹をなす止水技術についての正しい知識,正しい判断力を習得するために、これまでに完成したダムにおけるグラウチング工施工実績を持ち寄り、問題点や課題を抽出,整理し、その原因や対策について議論し、習熟した知識を共有するために開催することを目的とする勉強会,検討会であります。
実績の取りまとめ方に関するご意見や、過去の施工実績に関する詳細なデータをお持ちの方事務局のほうへお問い合わせいただきたく、ご連絡お待ちしております。

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